ぶつよく

ガジェット興味持ち出してわかったのは、長く使い心地がいいものを選ばないと補足の物が欲しくなり色々買ってしまう危険性があるので、自分の出せるレベルで1番いいものを買ってしまった方がお得なんだよなあ。モバイルPC買おうと思ったけどタブレットで補えるようにするかあ。

 

仕事の時に椅子にずっと座ってるからか、家にいる時は寝てる方が楽で長く座るのが難しくなってきている。寝ながら作業できるようになりたいけど、単縦な作業ぐらいだったらノートPCで十分できる気がする。それはそれで身体に負担があるだろうから、臨機応変にしないとダメだろうけど。

 

ネット回線て自分の用途の場合下り10Mbsあれば十分なんだなということはわかるけど、それを安定してやるというのも今の環境では微妙という結果なのも現実なんだなという。有線工事するほどのレベルじゃないし、したとしても対して激変するわけでもないという。5Gはいつになったら普及するんだろうか。

 

上司が息子に3万のキーボードと1万のマウス(どっちもロジクール)を買ってあげたらしいけど、ゲームを極めるのかYoutuberデビューするのかPCならともかく部品にそこまで払ってあげる感覚はなかなか怖い。

 

プロメア見たけど、久しぶりにトリガーというか今石・中島コンビのテンション作品を見たからか、何も考えずに純粋に楽しめました。堺雅人の悪役感が非常によかったのもある。

難しい問題にも突っ込んだ作品となっているという前提だと、あれっ?てなるのもわかるけど、その前提を知らない、もしくは知ってても気にしない意識があるかないかで評価はかなり変わる作品なのかもなあと。その時その時の価値観や生きてる様子も作品の評価となってしまうし、作品を評価するって言うのは自分の生き方を評価するってことになるんだなという怖さを実感しました。